3DROPS
器との出会いと、日々の楽しみ。

3DROPS STORIES — 01
あの日の一杯を、
もう一度。
二十歳のロサンゼルスから、
わが家の一客になるまで。
見たこともない、分厚い緑色のガラス。
そのカップの記憶が、
十年近くたって、暮らしにつながりました。
01
二十歳、はじめてのロサンゼルス。
二十歳のとき、初めての海外旅行で、憧れていたロサンゼルスへ一人で行きました。
確か、メルローズ・アベニューだったと思います。テラスのある、おしゃれなカフェに入りました。
そこで出てきたコーヒーの器が、強く印象に残っています。見たこともない、分厚い緑色のガラス。重く、ぽってりとしたカップでした。
旅先で出会ったその緑色のカップは、忘れられない一客になりました。


02
十年近くたって、わが家の一客に。
それから十年近くたったころ、妻がファイヤーキングを好きだったことを、たまたま知りました。
そして、憧れていたジェダイのレストランウェア、エキストラヘビーのカップ&ソーサーを海外から取り寄せることに。自分たちで使うために迎えた一客です。
二十歳の旅で印象に残った器を、今度は自分たちの暮らしの中へ。ファイヤーキングを輸入したきっかけは、そんな個人的な思いからでした。

03
ぽってりとしたカップに惹かれて。
分厚い緑色のガラスと、ぽってりと丸みのある形。手にしたときの、ずっしりとした重み。
あの日、ロサンゼルスのカフェで印象に残った感覚は、いまも私がファイヤーキングに惹かれる理由のひとつです。
お気に入りの器で過ごす時間の楽しさを、3DROPSを通じてお伝えできたらと思っています。
3DROPS STORIES
好きな器と、暮らすこと。
器との出会い、使う楽しみ、買い付けの記憶。
3DROPSからお届けする、ヴィンテージ食器の読みもの。